【労働問題】
すとう博文法律事務所は、労働問題について、労働者側・使用者(会社)側のいずれのご相談も対応しております。
労働者側からは、「会社を突然クビになった。」「残業代を払ってもらえない。」「採用取消になった。」という声がよく聞かれます。また、使用者側からは「サボってばかりいる社員の対応をどうしたらよいか。」「労働者から労働審判を起こされた」との相談がされることが少なくありません。
相手方との直接交渉に始まって、行政機関のあっせん制度の活用や、裁判所への労働審判の申し立て、さらには仮処分・調停・訴訟といった様々な手法があります。
当事務所では、これらの各種手続の中から、事件の性質に合わせて、依頼者のためにもっともふさわしい解決方法を選択し、依頼者とともに解決してまいります。
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